仙台市議会 2013-02-27 都市整備建設委員会 本文 2013-02-27
将来像であります、気持ちよく歩ける通り、また、車の流れが円滑で便利な乗り継ぎができる道路を実現するために、記載していますとおり、1)としまして一部区間の車線を削減することで歩道を拡幅する、2)といたしましてケヤキの生育環境に配慮する、3)といたしまして道路空間再構成において、新たなケヤキの撤去及び移植は行わない、4)といたしまして主要な交差点には、これまでどおり右折車線を設ける、最後に5)としましてバス停車帯
将来像であります、気持ちよく歩ける通り、また、車の流れが円滑で便利な乗り継ぎができる道路を実現するために、記載していますとおり、1)としまして一部区間の車線を削減することで歩道を拡幅する、2)といたしましてケヤキの生育環境に配慮する、3)といたしまして道路空間再構成において、新たなケヤキの撤去及び移植は行わない、4)といたしまして主要な交差点には、これまでどおり右折車線を設ける、最後に5)としましてバス停車帯
次に、東北福祉大前駅及び太子堂駅の周辺整備の計画についてでございますが、東北福祉大前駅につきましては、駅設置の要請者である東北福祉大が開発行為によりまして、駐輪場、エレベーター及びバス停車帯の整備を行いますとともに、本市におきましても駅へアクセスする歩道の拡幅整備などを行っているところでございます。
その内容でございますが、まず初めに道路改良、それからバス停車帯の設置、それから、委員御指摘の凍結抑制舗装の施工、それにカーブミラーの設置等がございます。平成10年度の実績につきましては、要望箇所が38カ所ございまして、改良済み及び現在改善中のものが、合わせまして15カ所となってございます。
また、良好な交通環境の確保や都市美観の向上等のため、自転車等駐車場の設置や電線類地中化事業を進めるとともに、交差点の改良やバス停車帯の設置、さらに駐車場案内システムの整備などを推進してまいります。 一方、交通安全施設の整備や冬道安全対策の強化など、交通安全対策の強化を図るとともに、道路照明施設の整備や都市防災不燃化事業などを進めてまいります。
258: ◯建設局長 御案内のとおり、家屋が密集しておりまして、道路に面するところは全部引っかかってしまう、しかし都市計画道路ではないといったようなことから、ああいうような状況が続いているわけなんですが、やはり地権者の協力が得られる箇所につきましては、特にバス停車帯、バスが停車している間渋滞を来したり、あるいは見通しの問題等もございますので、そういった箇所につきましては、地権者の協力が得られれば、
バス停車帯を設けることにつきましては、道路の交通をスムーズにさせるという面からも、大変有効な効果のある事業というふに考えておりまして、従来から交通局と連携を取りながら特に都市計画道路等につきましてバス停車帯を設けるように努めて参りましたが、今後ともそういう方向で努力したいと、さらに一般私道につきましても、用地の協力が得られるところにつきましては、同じようなバス停車帯を設置可能なところについて設けるように